四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
もうすごくちょっと雨が降った後の日だったものですから、長靴を履いていたのですけれども、どろどろになりながら塀沿いをずっと歩いて話を伺いながらだったのですけれども、本当にヤードの問題というものを文字で日々我々ニュースとかでも見ていると思うのですけれども、やっぱり実際見ると聞くとでは全然違いまして、これは千葉県全体が今抱えている問題、私も県議会議員時代に様々な市のヤードを拝見しましたけれども、やっぱり非常
もうすごくちょっと雨が降った後の日だったものですから、長靴を履いていたのですけれども、どろどろになりながら塀沿いをずっと歩いて話を伺いながらだったのですけれども、本当にヤードの問題というものを文字で日々我々ニュースとかでも見ていると思うのですけれども、やっぱり実際見ると聞くとでは全然違いまして、これは千葉県全体が今抱えている問題、私も県議会議員時代に様々な市のヤードを拝見しましたけれども、やっぱり非常
まず、ヤード対策については、私も県議会議員時代にやっぱり主要な政策テーマにしておりましたので、今またしっかりやっていきたいという、まず気持ちを表明させていただきたいと思います。その中で、佐倉市長そして県警本部の職員、そして四街道警察署長、佐倉警察署長とともにヤードのヘリ視察をさせていただきました。
「佐原じゃないよ、佐倉だよ」ということで一回私も質問させていただいて、やはりもうちょっと知名度を上げていかなければいけないということだったのですけれども、西田市長も県議会議員時代、そのように間違えられたというケースが多くあったと聞いていますけれども、間違えられないように、ぜひ市長が先頭になって、シティプロモーション、そして佐倉の存在を示していっていただきたいのですけれども、市長、もし一言あればお伺いしたいのですけれども
また、今後、仮称・実施計画について行われるというふうにお聞きをしているんですが、これ、市長が県議会議員時代に、平成30年2月27日、県議会で空港アクセス強化の必要性について質問に立たれているんですね。そのとき、かなり前向きな答弁があったような気がするんですけど、その辺について一言いただければと思います。 ○議長(戸村喜一郎君) 五十嵐市長。
私も県議会議員時代に有害鳥獣対策の委員を務めておりました。大変深刻な問題は、アカゲザルとか鹿とか、いろいろな問題もあります。ただ、今ここで、先ほど印西のイノシシの問題もありましたけれども、佐倉も大変深刻なのは事実でございます。有害鳥獣被害対策という観点から、やはりこれからの時代、早急にやっていかなければならないというご指摘を受けまして、今後研究してまいります。 以上です。
私も、県議会議員時代、こういう案件、いろいろ県民の皆さん、市民の皆さんから受けました。先ほど言っているように、通学の時間帯に車をとめるということも、公安委員会との話し合いになると思います。それとまた、この後は教育長との関係になると思いますけれども、その学区というのも考えなければならないときも来たのかなというふうな思いもあります。
私も県議会議員時代に地元選出県議会議員を代表して直接県や県議会へ要望を伝えてまいりました。今後は、これまでの議員経験で培ったあらゆるつながりを生かしながら、佐倉市長として取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 五十嵐議員。 ◆19番(五十嵐智美) ぜひしっかりと取り組んでください。 次は、市長所信表明はマニフェストの骨格のみを述べたというものでした。
この地域の安全、安心を守るためには、八街市から第三工業団地へ直線的につながるバイパス道路の整備により、大型車などの交通量の減少を図ることが有効と考えておりまして、私は県議会議員時代から千葉県に早期に進めていただけるようお願いしてまいったところでございます。
以前から、市でも、松下市長も、県議会議員時代から、県のほうにお願いを何度もしていただいていると思いますが、工事が始まる様子が見受けられないようですが、今現在の状況を伺います。
次に、市長が県議会議員時代に、ジャンボタニシについて、何度か質問されておりますが、県の農林水産部長の御答弁を聞き、どのような感触をつかみましたでしょうか。
また、このことについてなんですけれども、市長が県議会議員時代に、この交付金を市に活用するような働きかけをしたか伺います。
市議会議員、県議会議員時代を通じ、本市の市政運営を拝見してきました。そして、さまざまな提言も行ってきましたが、その中で私が感じたこと、また、市民の方々と触れ合う中でお聞きしたことは、もっとスピード感が欲しい、愛する鴨川の魅力をもっともっと発信してほしい、そんな市民の方々の思いでした。 活動する中、また、市民の皆様と触れ合う中、私自身も鴨川が少しおくれていると感じたことが幾つかございました。
確かに県議会議員時代から合併を推進されている市長にとって、 現在、7カ市町村の合併は非常に難しいものと思われます。今後、合併の枠組みは市長の述 べられた長生村を除く6市町なのか、あるいはそれ以外の枠組みなのか、そこのところもお 示しの上、どのように合併を推進していくお考えなのか、現時点での田中市長の合併構想を お伺いいたします。
また、県議会議員時代には、より広い視点で郷土の調和ある発展に渾身の努力を傾注してまいりました。そうしたことが、今日市長になってからの市政運営に反映されてきていると考えております。 私は市長に就任して早々、公募市民を中心に構成された松戸市行政リストラ市民会議を設置をし、市民参加による行政運営の具体化を図ってまいりました。このことが私の市政運営の原点になっていると考えております。
〔川井敏久市長登壇〕 ◎市長 山口博行議員の再質問の中で、私の県議会議員時代の取り組みについての御質問がございました。はっきりと覚えていないというか、定かではございません。ただ、乳幼児医療費の助成制度が創設をされて、そして、昭和61年の6月に第1回の改正がございまして、これに松戸市も歩調を合わせておりますし、平成6年の1月にも、さらにまた改正がございました。
ただ、山口議員の御質問のこの政党助成制度の市長として是非はどうかと、こういうところが主たる御質問かなと思うわけですけども、是か非か答えろということになりますと、私自身は、県議会議員時代は、見解としては否に近い見解を持っておりましたけども、現在はこの是非について答える立場ではないと、こう考えておりますので御理解をいただきたいと思います。
私が、県議会議員時代や、今回の選挙に際しまして、多くの市民や市の職員など、いろいろな機会に対話したり、私自身がこの目で見たりしたことや、感じ取ったものから判断して指摘したことであり、少なくとも私以外の人がこの答弁はできないものと考えております。特に、私が市長となった今、市の職員に答弁させることはできませんので、あえて私から御答弁をさせていただきます。
私自身も県議会議員時代は、いわゆる難病対策というものにも携わってまいりましたし、とりわけこの骨髄移植という非常に難しいところにもお手伝いをさせていただいた経験がございます。